若虎伸び悩みの原因は日本の教育にあり。ソースは↓。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20150207/tig15020705020005-n1.html
これをまさに詭弁といわずして何を詭弁というか。
日本の教育と阪神の若手が伸び悩むのは全く別問題。
理由は簡単で指導力のない無能コーチが、ああだこうだ
とケチをつけるだけのこと。日本の教育に問題があるなら
どの球団もそうなるわけで残念ながらカープやハムは
きちんと伸びている。
何度も書いているが、フォームをいじることしか能のない
久保、毎年スローイングどうのとかしか言えない吉田、
工夫がないとかアホの一つ覚えの平田、恫喝する中西、
ノック力もなし守備走塁理論もゼロあげくに口を開けば
文句のの山脇、こいつらがいる限り選手は伸びない。
それを今はやりの日本の教育だとか言われても困るし、
全く本質から外れたこと。昨年今成が劇的に伸びたの
も高代がいたからこそ。そして伊藤隼が覚醒したのも
掛布がいたからこそ。要は指導力のあるコーチがいたら
選手は伸びる。そんなことは常識中の常識。
昨年、緒方がベースを踏み忘れた時、ノイローゼに
なるまで追い詰めたのが山脇/吉竹/木戸。
こういったことをしてたら失敗することを恐れ無難に
おもしろくもないプレーをするわな。そら伸び悩む。
こうったことに目を向けることが先。日本の教育が
どうのではなく、無能コーチを追放するほうが先。
そうすれば選手は伸びていくから。