打って走って若虎!上本&藤川俊が救った
昨日の上本の8回表のホーム突入は文句なし.
あのセンターからの位置でバックホームしてセーフになったら
センターは正直お手上げやわ.
俊介も右に左にタイムリーを放ってよかった.よくを
いうなら8/29の神宮での試合のように猛打賞を狙ってほしかった.
俊介は長野オリンピックのバースデーアーチを境に
ブレイクしたような気がする.
上本や俊介が出てくるのは非常に喜ばしいが、その他の
若手といったら大和ぐらいしかいない.
これは阪神がコーチを「無能OB」で組閣するためである.
本日、携帯デイリーに非常にチームの本質をよく見てると
思われる投稿があった.
それは「指導者補強も大事.所詮『OB』の内閣で
固めて選手の台頭に乏しいなら外部から指導者を
招聘すべき.こういうところにこそお金を使って
ほしい」と.
福留にン億使うならその金で一軍投手、一・二軍の
トレーニング、二軍バッテリー、育成部門のコーチを
「その部門のプロ」のコーチを外部から招聘してほしい.
一軍投手なら佐藤義則、トレーニングコーチなら内部
から選手のリハビリ等に血眼になって尽力している
トレーナー陣の権田、伊藤健、弓岡など.
その他の部門は休廃部になった社会人野球のコーチを
抜擢するのも一つ.阪神のコーチは選手の天下り先や
無能コーチの巣窟になってはダメなのであるが
あまりにもそれを本社からの天下りである南を始めとした
経営陣がわかってない.